わたしのイチオシ

2023.03.01

肌をうるおす保湿スキンケア
保湿浸透水バランシング

山梨物流センター 重森涼太

ベタつきにもカサつきにも応えてくれる

ベタつきにもカサつきにも応えてくれる

Q. 衝撃的なことがあったそうですね。

重森:

「化粧水は女性が使うもの」、私はずっとそう思い込んでいたんです。それが、数年前、男友だち6人とのグループ旅行でお風呂から上がったら、全員が当たり前のように化粧水をつけていて。もう、衝撃でした(笑)。それから「自分もスキンケアをしなくては」と、半分焦り気味に肌に合うものを探しはじめたんです。自社製品も他社品もいくつか比べてみて、一番肌に合った「肌をうるおす保湿浸透水バランシング」を使い始めました。

 

「これは私に合う」と思った決め手は、まず質感と匂いでした。ベタベタするのも香りがあるのも苦手なのですが、「保湿浸透水バランシング」はサラっとしているし、匂いもなく、抵抗なく使うことができました。毎晩お風呂上りにつけています。たっぷり使って、しっかり浸透するようにしています。そのせいか、翌朝はつけなくても大丈夫なくらいです。

 

一番うれしいのは、ずっと気になっていた鼻のテカりが出にくくなったことです。あと、肌がカサカサしなくなりました。あまり気にしていなかったのですが、バランシングをつけた後の肌のしっとり感を体験して、やっと「鼻以外はカサカサだったんだなぁ」と気がつきました。いわゆる混合肌なんですね。ベタつきにもカサつきにも、両方に応えてくれる。そこが私のイチオシです。

Q. ふだんはどんな仕事をしていますか。

重森:

山梨物流センターで倉庫全体を管理しています。会社の成長とともに増えている物量に対応できるよう、もっとよい方法はないかと試行錯誤する毎日です。そんななか、配達に来てくださる協力会社の方から気づきを得ることもあります。皆さん経験豊富で、私が行き詰っているとアドバイスをくださることもあるし、何日か休んだ後に「さびしかったよ」と声をかけてくださる。よい関係を築けていることがうれしく、やりがいを感じています。

Q. 仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。

重森:

 「なぜ?」という疑問を忘れないようにすることです。今の業務は7年目なのですが、長く同じやり方をしていると視野が狭くなり、「これが最適」と思いがちです。だからこそ、疑問を感じることがあれば、視野を広げるきっかけにしたいと思っています。もうひとつは挨拶です。特に外からいらした方にとって、倉庫で最初に会うのは私で、私の印象がそのまま会社の印象になります。いつ、誰に対しても誠実に、明るく接することを続けていきたいと思います。

保湿浸透水バランシング

この記事の公開後、「肌をうるおす保湿浸透水バランシング」はリニューアル新発売となります。部分的にはベタつき、全体的にはカサついている、という混合肌の悩みに応える点は、重森がお話した内容と変わりませんが、ヒト型セラミドを20%増量したほか、ナイアシンアミドやエクトインの新配合で、保湿力と肌を整える力を高めました。肌の表面はさらりとさせながら、肌の内側の水分が逃げないようしっかり守ってくれます。リニューアル後のバラングもぜひお試しください。

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